元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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浄化の矢
いきなり奈落から汚れた四魂の玉を押しつけられた桔梗、浄化する力もなく寝そべったままです。
そこに、ペットの死魂虫が死魂抱えて殺到。よくしつけられてるなあー。と、桔梗がパカッと目を開けて、ひたとかごめを見つめました。
今なのね! かごめが矢を構え、梓山から取ってきた弓を引き絞ります。
桔梗、こうなる展開を読んでいたのかしら?
焦った奈落が触手を伸ばします。やはりこの隠し場所はまずかったらしい。この超まずい隠し場所を桔梗が読んでいたというのでしょうか? 奈落の考えなどお見通しというわけですか? まるで倦怠期の夫婦のようですが。
奈落の触手がかごめの立っている崖に一撃くらわせて崩し、あわやかごめは墜落死? と思いきや。
犬夜叉が飛び出すより先に、よくしつけられた死魂虫が素晴らしいチームプレイでかごめを支えました。
奈落は舌打ちし、玉を取り戻すべく今度は桔梗に触手を伸ばします…が間に合わない。
今だわ! とかごめが矢を放つ。
矢は桔梗をベホマズンし、桔梗は四魂の玉を完全に浄化しました。そして、かごめの矢は浄化されきった四魂の玉を突き刺したまま、奈落に向かってまっすぐに飛んで行きます。慌てて瘴気で幕を張る奈落。くたばり損ないの霊力など玉ごと食ってやる、とむしろ喜んでいます。玉を汚し返して食ってしまえれば、奈落の野望達成ですね。
しかし、桔梗の霊力はすごかった。起きあがるエネルギーも惜しいのか、寝そべったままですが、ひたすら玉を浄化し続けているのでしょう。しかし、奈落も玉を汚し返している。玉の中で霊力と邪気が戦いはじめます。
そして、玉は奈落に到達しました。玉は、食おうと待ちかまえる奈落の体を霊力で破壊し始めました。
ここで、鋼牙を絡め取っていた奈落の体の力が弱まったのか、足がはずれ、すかさず犬夜叉が鋼牙を引っ張り出しました。生還おめでとう!! しかし殿も、霊力で破壊されつつも必死に鋼牙のかけらだけはしっかりと奪い取りました。
汚れたかけらを二個持って、四魂の玉と戦う殿。ファイト!
妖狼族の先祖の魂は、ここでこそ鋼牙のかけらを守ってやるべきでした。しかし、琥珀も殺生丸もいないこの舞台で奈落が滅びるわけにはいきません。おそらく奈落は今回のピンチをしのぐことでしょう。四魂の玉は再び汚され、鋼牙のかけらもとられて、残るは琥珀のかけらただ一つ、という展開になるのではないでしょうか。奈落が次に向かうのは琥珀の元。そこにいるはずの殺生丸の活躍に期待したいです。冥道残月波とやらはきっちりマスターしたんだろうな?

しかし、ついに鋼牙は四魂のかけらを奪われましたね。これで非戦闘員に成り下がってしまうのでしょうか。かけら無しで犬一行と共に戦うのは無理でしょう。ということは、手下二名は鋼牙を迎えに来ることになるのでしょうか。そして鋼牙はかごめを諦め、犬夜叉に託して涙で別れを告げることになるのかしら。ああ、青春ですねえ。鋼牙は性格上、仲間の仇は必ず討ちたいと思うでしょうが、ダメだと悟ると一瞬で見切りをつけて逃走する性格でもありますし。しかし、かごめを救うためなら命を投げ出すかもしれません。このまま手下と共に表舞台から去るとファンが減りますよ?
白霊山でもここでも九死に一生を得た鋼牙。どんでん返しを期待するなら、やはり花と散ったほうがファンは喜ぶかも。

かごめの矢に突き刺された四魂の玉が、今回はなぜちりぢりに欠けて飛散しなかったかというと、さすがにそれをやり、またかけらの探し直しとなると、物語のエンドレス度合いが読者の許容範囲を超えてしまうから…ではなくて、玉が完全ではなかったからでしょう。かけら数個分の穴が開いていて、矢を受け止めたのだと思いましょう。





やだ~(殴)。
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