元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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花皇
甘い香りの花に包まれた村に泊まった犬一行。犬夜叉は気分が悪く、七宝はくしゃみに目の痒みと、かごめが「花粉症?」と尋ねたのもギャグと決めつけるわけにはいかないかも。キツネは知りませんが、犬って花粉症になるらしいですからね。しかし、その花はただの花ではないみたいです。夜が更けてから村人を家から誘い出し、村人を土にして養分をとっているらしい。そして村人たちは血の涙を流しながら、心が安らぎ、楽になって幸せになると話します。
せっかく幸せそうなのだからそのままそっとしておいてあげればいいのに、弥勒がお札で花を攻撃して村人を救うと、村人は「土になり損ねた」と残念そう。そこに花皇登場、村人に慕われている様子です。花皇はどうやら妖怪ではないらしく、犬夜叉もその時まで花皇存在に気づかず、弥勒も妖気を感じていません。そして、花の香りがますます強まり、珊瑚がダウンしました。珊瑚が行方のわからない琥珀のことで心を痛めていることを花皇は知っています。弥勒が身体の悩みで死を恐れていることも知っている。花に身をゆだねると楽になれると花皇が言いますが、そこで犬夜叉がキレて風の傷をぶっ放しました。花皇は血の跡を残して消え、犬夜叉があとを追います。しかし、花皇は人の悲しみや苦しみを養分にしているらしい。心配したかごめが弥勒に魔除けの数珠をもらって犬夜叉に同行しました。犬夜叉、かごめをおんぶしませんね。それでも、犬夜叉のあとを追って走ったかごめ、花皇の屋敷に犬夜叉と同時に到着しました。かごめ、走るの速い~というのは果たしてボケなのかツッコミなのか。待ちかまえていた花皇、犬夜叉をおびき寄せたのだそうです。
「だって、あなたの心は…」
花皇の言葉と同時に、犬夜叉の足下の花が血のように赤く染まりました。まるで巨大な血の池に立っているようです。そして身体が動かない。以下、続く。

血の色に染まった花は、犬夜叉の心の傷を表しているのでしょうね。犬夜叉の心の傷はまだそれほど深いのです。今のところ花皇が何者なのか、目的は何なのか、まだわかりません。だいたい、犬一行がその村を通りかかったのは偶然だと思われます。花の匂いにつられてやってきたわけではありませんでしたよね。まだやっと事件の幕が上がったところです。先週までの殺りん冥界編の異様なほどの読者サービス盛り上がりと比べると、怠いです。けれど、それでいいのです。そうそう盛り上がられては読んでいて疲れてしまうし、かえって白けてしまいます。物語は緩急があるものなのです。
わかり切ったことはともかくとして、今回の事件で犬夜叉は竜鱗の鉄砕牙最終形をものにすることができるのか。関心はそこですね。今回はとりあえず、桔梗を失った心の傷を乗り越えて、またかごめをおんぶできるようになるのかどうか、その辺でしょうか。なんといっても主人公一行ですので、殺りん冥界編以上の盛り上がりを期待しましょう。




なお、私の落書きは必ずしもストーリーに沿っておりませんので、念のため。



☆☆☆☆☆

今回の落書きに朔の夜・黎明の朝のIku様がSSをつけて下さいました。こんなことになるのなら、背景手抜きしなきゃよかったかな。ありがとうございました。
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