元・犬夜叉備忘録
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薬老毒仙
折れて、ほとんど溶けかけた飛来骨を一行は刀刀斎の元に運んできました。やはり頼みの綱は刀刀斎ですね。しかし、刀刀斎は飛来骨の再生を即断ります。刀刀斎が再生したら、毒まみれの脆い飛来骨になるらしい。ただ、刀刀斎には無理でも、飛来骨を再生できる人、じゃなくて妖怪がいるという。ただ、気むずかしくて、気に入られないと飛来骨を直してくれないかもとのこと。早速訪ねてみると、酒の滝の下で酒の甕に入り込んで酔っぱらっていたジジイがその人、薬老毒仙。実は、先週から立ち読みモードになっているのですが、タイトルにもなっているこいつの名前を覚えて帰ったはずが、家に帰るとどうしても思い出せないという情けない事態に陥り、人様の感想を見るまで感想が書けませんでした。薬老毒仙は、使い込んだ武器に溶毒のようなひどいものを塗るような持ち主が気に入らないから、直してやらんと言いました。
もういいよ、と珊瑚は始めから諦めている様子。飛来骨を失うことは覚悟の上で溶毒を塗ったのだから、と言い訳一つしません。あの時はああしなければ法師様の命がどうたらこうたら、と言い訳しないところがとても潔く、男前ですね。スケベで女たらしの(同義語か)余命短いかもしれない(これは禁句)弥勒には勿体ない女の子かも。
しかし、飛来骨が珊瑚のものと知った途端、薬老毒仙…いや、ジジイと言ったほうがぴったり来るな。ジジイは掌返しました。直す、と即答。甕を二つ並べ、その一つに飛来骨を入れました。中に入っている液体は毒だそうで、飛来骨はぶくぶくと溶けていきます。もう一つの甕には妖怪がいて、珊瑚はそこに入って相手を制圧しなくてはなりません。飛来骨が戻るなら何だってやる、と珊瑚は甕に飛び込みました。そこはだだっ広く息のできる亜空間。確かに何かいますが、あれを何と表現すればいいのやら…。こいつをねじ伏せれば、飛来骨が浸っている毒が、薬に変わるのだそうです。

ほほう、ミロサンもそろそろ引退かと危ぶみましたが、飛来骨修理の方向で話が進むようですね。今更新しい武器をゲットするのは、時間がかかりそうでよろしくありません。さて、飛来骨なしで珊瑚がどこまで戦えるかですが、かごめが弓を奪われたら戦闘能力はほぼ皆無でしょうが(冒頭で見せた、掌から何か出す攻撃はもうしないのかしら)、珊瑚は隠し武器をたっぷり仕込んでいますから、何とでもなるでしょう。遠くから飛来骨を投げるだけでなく、今回は美しいボディラインをたっぷり見せながらセクシーに戦ってくれるものと期待します。飛来骨を失って傷心の珊瑚は、いつにもまして美しいですね。女は傷心な方が男心を鷲づかみにするらしいので、弥勒様もますます珊瑚に骨抜きとなっているかもしれません。酔っぱらいジジイも速攻で珊瑚の尻を撫でてました。
そう言えば、セクハラを受けるのは常に珊瑚ですね。珊瑚登場前でこそ、弥勒がかごめの尻を撫でるシーンもありましたが、その後のセクハラは珊瑚が一気に引き受けています。って、セクハラの大部分が弥勒によるものなので当然とも言えましょうが。しかし、初対面の相手からセクハラを受けるのが珊瑚ということは、やはりかごめよりも珊瑚の方が女性として魅力的ということなのでしょうか。かごめの方が刺激的なミニスカート姿なのに。15歳のかごめがあまり男性の注目を浴びるのは好ましくないのかもしれませんが、それは現代の話で、戦国時代の15歳といえば、もう適齢期だと思うのに、あまり女性扱いされてないような気がします。
もしかして、犬夜叉が、俺ですら触ってねえのにてめえら勝手にかごめに触るなオーラでも、さりげに振りまいているのかな、と思ったり。

しかし、気の毒ですが珊瑚はメインの主人公ではないので、来週にはきっと決着がついてしまうのでしょう。そして飛来骨はきっと治るのでしょうね。飛来骨の毒が薬に変わるということですが、もともと薬と毒は同じようなものなのです。人間も安易に薬に頼らず、「この毒を、薬として身体の役に立ててみせるぞっ」という気構えを持って薬を利用すべきなのかもしれません。
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