元・犬夜叉備忘録
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その先の考え
今回のテーマはまた犬父のお考えです。お刀祭終了後、かごめが現代に入って閑話休題モードだったので、てっきり次は犬一行の新たな冒険の始まりかと思えば、まだ引きずってます。ところで、犬父のお考えについて、冥加ばかりか刀刀斎まで承知している様子。まずいです。これでは犬父が登場できません。なんか絶望的になってきた。このまま登場せずに終わってしまうのでしょうか。

死神鬼を冥界送りにしたあと、さっさと戦場を立ち去った殺生丸ですが、行き先は刀刀斎の元でした。天生牙が鉄砕牙の不要部分だとして、制作者は刀刀斎に間違いないですから、そりゃ言いたいこともあるでしょう。で、刀刀斎の自宅は人間が行けない場所だからして、りんは琥珀、邪見、阿吽とお留守番です。ところで冥道完成祭があった現場ではお久しぶりに登場した白夜が聞き込みをしています。情報担当なのでしょうかね。まともに戦うのは見たことがないので、きっと逃げ足は速いけど戦闘能力はたいしたことないのでしょう。奈落のことだから、裏切られても危なくないようにしているに違いない。
いつものように、殺生丸の来訪を予感して必死に夜逃げの準備をする刀刀斎ですが、間に合わず、いきなり自宅の一部を殺生丸の放った冥道に飲み込まれてしまいました。殺生丸は、現れるなり刀刀斎に凄んでいます。貴様、すべて知っていたのだろう、と。
刀刀斎は、死神鬼に何を吹き込まれたか知らないが、結果的にお前は冥道残月破を完成したではないかと殺生丸をヨイショしますが、誤魔化される兄上ではありません。父親の考え、つまり、天生牙が完全な冥道残月破が使えるようになった上で、その力を鉄砕牙に戻すことが父親の腹づもりだったと見抜いています。鉄砕牙は斬った相手の技を奪う刀。天生牙が鉄砕牙に斬られれば、鉄砕牙で冥道残月破が使えるようになるのですね。兄上は、弟の鉄砕牙に斬られるものかと言っていますが、鈍くさい大犬に変化したりしなきゃ大丈夫でしょう。で、これから兄が弟を冥界に送るか、弟の刀が兄の刀の能力を奪うか、兄弟の死闘が始まるのでしょうか。
刀刀斎はこうも考えていました。殺生丸が、父の形見とか弟への憎しみとかをすべて捨てたら、その時こそ父を越えられる、と。弟が、眠っている竜骨精(起きたのは想定外のアクシデントでしたよね)の心臓に鉄砕牙を突き立てれば父を越えられたのと比べて、いやにハードルが高いですねえ。やはり長男は厳しくされるのでしょうか。そして、その先にこそ犬父の本当のお考えがあるのだとか。うーん、さっぱりわかりません。
さて、聞き込みを終えた白夜が奈落にどんな報告をしたのかわかりませんが、殺生丸の帰りを待つりんたちの所に突如奈落が現れました。久しぶりだな琥珀、と奈落はニヤニヤしています。
琥珀が記憶を取り戻したことを互いが承知の上で再会したのは初めてでしたっけ? 琥珀がすっとぼけて、奈落が知らぬふりをしていたような気がしていましたが。どうなるのでしょうね。
そういえば、四魂のかけらは残り一つ。琥珀の背中にあるものだけです。琥珀が殺生丸から離れるのを待って奈落がかけらを奪いに来るのは当然の成り行き。奈落を倒す唯一の光となるはずのかけらを取られてはなりません。それが桔梗の遺志でした。って、かごめ、何してるんだ。
かごめはやはり実家に戻っている場合ではなかったのではないでしょうか。桔梗の遺志を守り、最後の光、琥珀のかけらを守るために殺生丸一行にくっついていかなければならなかったのではないのでしょうか。お刀祭終了後、兄が弟に死ぬまで戦い続けることを宣言してぷいっと姿を消したからには、あとを追うのも恐い話ですが、犬一行は兄一行を追っていかなければならなかったような気がしてなりません…。
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