元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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玉の邪念
久々に兄上の登場です。なにやら妖怪にからまれています。兄上の天生牙が冥道残月破を失って元のなまくらお助け刀に戻ったのを知った妖怪が、箔をつけるために殺生丸を倒そうというのですね。武器を失っても殺生丸を倒せば箔がつくようで、それだけ強いので有名なのですね、兄上。
って、天生牙、ちゃんと兄上の腰におさまってますねー。
そんなもんいらんとか言って、一度は戦闘現場に置き去りにしましたが、りんちゃんが拾って身の丈にも余ろうという天生牙を抱えて一生懸命歩くのを見て、きっと兄上は仏頂面でりんに手を伸ばし、花のような笑顔をこぼしたりんから刀を受け取ったに違いありません。むふふ。刀刀斎の予言通り、天生牙が殺生丸自身の立派な武器に生まれ変わったら、りんちゃんに激しく感謝してもらいたいものです。
しかし、殺生丸は丸腰でも強いのです。雑魚妖怪は一撃にされました。
その様子を空飛ぶ折り鶴(他に言い方はないんだろうか)に乗った白夜が見物していました。白夜が次に見たのは、山の上で怪しく光る黒い光。中をのぞくと、奈落が真っ黒な四魂の玉と向かい合って何かしています。
あら、兄上と殿って案外近くにいたのかしら。兄上がちっとも気づいていないところをみると、そうでもないのかしら。白夜、主人のところに戻る途中に殺生丸を見かけたような感じなのですが。
で、黒く穢れた四魂の玉から何かが奈落に向かって突っ込んできて、奈落の身体を突き破って出てきました。奈落の体内で調達したのか、ちゃんとした妖怪の身体を持っています。妖怪は奈落の身体を出ると、そのまま外へすっ飛んで行きました。急用でもあるのかしら? あれは何だと尋ねた白夜に、四魂の玉の邪念だと奈落が答えました。玉の中では確か、翠子の魂と妖怪たちの魂が戦っているはず。その妖怪が玉から出て実体化したのかしら。だったら、一体ずつ外に出して、ちまちまと倒せば、翠子も楽になるし玉も浄化されそうですが、奈落は何を考えているのでしょうか。かごめの命と力を奪うのはもう諦めたのでしょうか。スーパー飛来骨対策はできたのでしょうか(くどい)。
妖怪が誕生した瞬間、犬一行の霊能力者二名がいやーな感じを受けたそうです。そして超鼻力者が奈落の臭いを訴えました。そして、新妖怪は殺生丸の目の前に降り立ちました。
「奈落の分身か」と兄上が言ったということは、やっぱり奈落の分身なのですね。中身は四魂の玉の邪念でも身体は奈落の一部ということなのかしら。でも、分身といっても、白夜とは違って、こいつ奈落のことなんか知らないんじゃないかしらという気がするな。奈落から命令されてるとも思えないし。じゃあなぜまっすぐ殺生丸のところに行ったのかと聞かれると、わからないけど。もしかして、奈落が穢れた玉に命令を与えて、玉の中から「ハイ、ボク行きますっ」と答えた妖怪が奈落に身体をもらってすっ飛んでいったのか?
謎だらけの新分身、名前もわからないし面倒くさいので早々に兄上に蹴散らしてもらいたいです。が、新分身、生意気にも兄上に向かって、おまえ弱いなーって言いました。
当然ですが、兄上はムッとしています。来週、兄上の華麗な勇姿が見られるのでしょうか。

兄上って、有名なのですね。兄上を倒せば一気に箔がつくのですね。兄上って、妖怪界の番長だったのですね。兄上の強さは妖怪界中に広まっているのですね。かっこいいー。
で、その兄上が何度か負けたことのある犬夜叉の強さは…あんまり広まっていないのでしょうか。人間をわらわらと連れ歩いているのですから、つけいる隙がたくさんあると思うのですが。人間とはいっても、プロの妖怪退治屋とか風穴法師とか妙な巫女とか、単体でも相手にしたくないですものね。そんなのと群れをくんでる犬夜叉に襲いかかりたくない気持ちはわかるか。それに、万一負けたりしたら(いや、当然負けるだろうけど)、半妖に負けたと末代まで後ろ指を指されるのかもしれません。
しかし、妖怪界の情報網はどうなっているのでしょう。殺生丸の刀が殺傷能力を失ったことが知れ渡っているなんて、専門の情報誌が売られているわけでもあるまいに。



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