元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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曲霊の本体
やーい、弱虫と嘲笑されたことにかなり怒っているらしい兄上、こいつだけは自分の手で倒す、と曲霊の顔方面に飛んでいきました。身体を砕いても意味がないし、顔を狙ってどうするんだろうと思っていましたが、兄上にはちゃんと勝算があったのです。
他の誰にも見えない曲霊の本体が、天生牙を操る兄上にだけは見えていたのですね。曲霊の本体は、四魂の玉の中の妖怪の霊魂、つまりあの世のもの。この世ならざるものを切ることのできる天生牙を兄上は久しぶりに抜きました。りんちゃんから受け取っておいてよかったと心から思ったに違いない。兄上が何もない空間を切ると、ダメージを受けたらしい曲霊の本体が現れました。兄上以外にも見えているのかどうかは知りませんが、片眼をバッサリ切られています。兄上はなおも曲霊の本体を攻撃しようとしましたが、曲霊は当然身体の破片で本体を守ります。物理的には能なしの天生牙、曲霊の借り物の身体に阻まれて本体を攻撃することができません。いきなり不利になった兄上、曲霊にまたも拘束され、胸を触手でズドンと貫かれてしまいましたですよ。死んでもすぐに生き返る、奈落の身体の一部として。せせら笑いながら曲霊が兄の身体を押しつぶします。ショックを受けるりんと邪見。
怒ったのは犬夜叉です。こんなところでくたばるな、と兄を罵りつつ曲霊に虚しく物理攻撃をしかけます。と、そのとき兄上が左腕からわけのわからない光を発しながら、曲霊の身体を破って生還しました。

…左腕から? 今回のイベントは天生牙のバージョンアップだと思っていましたが、まさか左腕が再生するのですか?
真の武器として再生した天生牙と一体化した左腕がにょきにょき生えてくるってのはいやだあ。
お盆休みを挟んで、兄上の左腕がはたしてどうなるのか楽しみに待ちたいと思います。
そして、失神したままのかごちん、穢れたかけらに操られた琥珀、そして一人危険な地上に取り残された邪見の安否なども忘れないように成り行きを見守らねば。

それにしても、兄が握りつぶされたときの犬夜叉を見て不思議な気分になりました。ずっと以前、犬夜叉はかごめを守って兄と戦ったのでした。そして、かごめが殺生丸の毒に溶かされて死んでしまったと思った犬夜叉は、逆上し、それまでになかった強さを発揮しましたが、その顔はかごめを守りきれずに死なせてしまった(と思った)悔しさと、かごめを失った(と思った)悲しさに泣きそうにゆがんでいましたっけ。今回、兄を死なせたと思いつつ曲霊と戦う犬夜叉に、あのときの犬夜叉を思い出しました。
犬夜叉…。お兄ちゃんのこと、かごめと同じくらい大切に思ってるのね。
ふふ。いつの間にそんな兄弟愛を築いていたのかしら。
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