元・犬夜叉備忘録
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かごめが現代で高校受験に挑み、それを邪魔するかのごとく犬夜叉が迎えに行き、ヒロインもヒーローも不在だというのにとんでもない展開になってきました。消えた曲霊の臭いを殺生丸が追っていったので、殺生丸の不在中に村が襲われることはあるまいと安心していたのですが、甘かったですね。
かごめが霊力を失い、曲霊が逃走してから十日後、殺生丸はようやく曲霊を捕らえました。と思ったら、そこには夢幻の白夜。白夜の後ろにいた曲霊を殺生丸は天生牙でぶった切りますが、反応はありません。それもそのはず、そこにいる曲霊は白夜が作った偽物だったのです。殺生丸は偽の曲霊を十日も追っていたのですか。その鼻は節穴ですか?
と、文句を言うのは酷でした。本物の曲霊がどこにいたかというと、土の中深く隠れていたのです。さすがに殺生丸に斬られた傷を癒すのに時間がかかってしまったようですね。そういえば、十郎丸、影郎丸との対戦で、土中に潜られて犬夜叉が臭いを追うことができなくなったことがありました。臭いは、土や水の中に入られるとわからなくなっちゃうのでした。殺生丸を責めることはできません。
村で弥勒が子供たちに字など教えて(女偏の漢字ばかりですが)ほのぼのしていると、不意に日の光が遮られ、真っ暗に。上空を妖怪の群れが来ます。弥勒は子供たちをうちに帰らせ、妖怪の群れを風穴で吸いました。気づいた珊瑚も飛び出して、弥勒に風穴を開かせてなるものかと飛来骨で妖怪の群れを一網打尽にしますが、不気味な影はなくなりません。影の正体は曲霊ですが、土中をモグラのごとく楓の村めがけて突進してきたのでしょう。
土中で回復した本物の曲霊が狙ったのは、もちろん琥珀。なるほど、そういうことでしたか。殺生丸が曲霊を倒すまで目覚めないはずの琥珀をりんと邪見が見守っていましたが、突然、楓の家の床から曲霊が湧き出て、意識のない琥珀の身体をあっさりとのっとってしまいました。うう、やはり琥珀は爆弾でした。琥珀は今や前科十犯の強盗殺人者のごとく恐ろしい顔で、中身は四魂の邪念のかたまり、曲霊です。これで曲霊は琥珀の背中にある最後の四魂のかけらを手に入れたも同然ですね。さて、このまま最終戦になだれ込むでしょうか?

気になるのは兄上の行動です。自分が戦っているのが本物の曲霊でないことに気づいて、村に舞い戻ることができるでしょうか。白夜の挑発に乗り、白夜と戦うなどというアホなことはしないで欲しいです。というか、白夜が兄と対等に戦えるとも思えないですが。それに、活動を開始した曲霊の臭いは十日分離れた兄にもかぎ取ることができるでしょう。残してきたりんの元に一刻も早く戻ってほしいです。
…しかし、殺生丸はすんなりとりんの元に戻ることはできないような設定になっていたような。何かが起こるかもしれませんね。
そして、まもなく試験を終えて帰ってくるかごめと犬夜叉。あまりに昔のことで忘れましたが、高校の入試って五科目くらいありましたっけ? 確か、午後からもあったけど、学校の授業よりは早く終わったような記憶がうっすらとあります。日暮れ前には戻ってくるでしょうね。しかし、そこには琥珀の身体を乗っ取った曲霊。はたして犬夜叉や弥勒、珊瑚に琥珀と戦うことができるでしょうか。できるわけありませんね。しかも、霊力を失い、ただの足手まといに成り下がったかごめもいます。不利ですねー。四魂のかけらごと琥珀を風穴で吸うわけにも、冥道に送るわけにもいきません。曲霊に唯一有効な天生牙は十日分離れた場所。どうにかなるのでしょうか、このピンチ。
曲霊が戦ってくれるならまだしも、まっすぐ四魂の玉の中に帰られてはどうしようもありません。玉は完成してしまい、奈落が手にし、琥珀は死ぬ。この展開をどうすれば変えることができるのでしょうね。とにかく、逃がしてはいけないでしょうね。
なんとか曲霊を倒し、かごめの霊力がパワーアップできるとよいのですが。殺生丸があれだけ自分の手で倒すと息巻いていた曲霊ですが、ということは意外と犬夜叉が倒すんだったらいいなあ。偽曲霊の臭いにおびき出された殺生丸が悔しさと恥ずかしさで顔をゆがめる姿など見てみたい気もします。
曲霊のねらいがわかると言った奈落は、曲霊が土中に潜ったことを悟られる前に白夜に偽曲霊を作らせ、殺生丸をおびき出し、影ながら甲斐甲斐しく曲霊に協力したのですね。曲霊は奈落のことなど何とも思っていないでしょうが、曲霊は奈落の思惑通りに行動するのでしょうか。曲霊の思わぬ行動に奈落がうろたえる姿も見てみたいのですが、それは無理かな。
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