元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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戻らない霊力
兄上がかっちょよく戻ってきました。実に頼もしいお姿です。
そして、奈落のやら奈落から借りた曲霊のやらわからなくなっている肉片は爆砕牙で、曲霊本体は天生牙であっさり斬ってしまいました。もちろん琥珀を捕らえていた触手も吹っ飛ばされてしまいました。爆砕牙で斬られた触手は切り刻まれ続け、二度と使い物になりません。
先週、決死の覚悟で飛び降りた琥珀が触手に捕らえられ、「姉上、この触手を斬ってください」と叫んだのですが、姉にも犬夜叉にも相手にされませんでした。斬れば琥珀が落ちてしまうからだったのでしょうね。その触手を殺生丸があっさりと切り刻んでしまったので、当然琥珀は落下してしまいました。が、いつそのときが来てもいいようにスタンバイしていたらしい姉上がしっかりとキャッチ。雲母の上で、姉弟がそろうのは久しぶりなのでしょうね。というか、今まで見たことない気もします。
天生牙に斬られた曲霊は、「これで終わったと思うなよ」と捨て台詞を吐いて消滅しました。その言葉に珊瑚ちゃんがピンときます。殺生丸に、弥勒が曲霊の一部を風穴で吸ったこと、りんもまた曲霊の毒気にあてられて倒れたことを報告します。驚いた(に違いない)殺生丸は、一目散に楓の村に飛んで帰りました。珊瑚にとって殺生丸は今や弟が世話になっているボスです。弥勒にとっても妻と決めた女の弟のボスだし、どうもミロサンにとって犬夜叉は仲間だけどその兄はボスに準ずる存在になっているのではないかと、少し前から思えるようになってきました。
そして、兄上がりんのピンチをようやく知りましたね。無表情ではあったけど、村に向かって飛んでいったということは、かなり慌てふためいているのでしょうか。きっと白夜の所からここまで駆けつける間も、無表情で慌てふためいていたに違いありません。次回、りんの目を覚ますために曲霊との第二戦を始めるのでしょうか。しかし、村では楓が見守る中、横たわった弥勒の身体がなにやらザワザワいってます。不気味です。琥珀の身体から追い出されたら今度は弥勒ですか。弥勒の風穴に吸い込まれた部分が曲霊として再生しようとしているのでしょうか。まさか、弥勒様が曲霊に身体を乗っ取られるなんてことありませんよね。曲霊in弥勒が風穴を開きまくったら、危険なことこの上ありません。まあ、琥珀の時と同じようなことにはならないだろうと思いますが、もしも曲霊がまた身体を乗っ取るなら、幼女のりんよりは、たとえくたばりかけていても風穴持ちの弥勒を選ぶでしょうね。殺生丸ならためらいなく弥勒を切り刻んでしまいそうで、心配でなりません。個人的にはりんが曲霊に身体を乗っ取られ、殺生丸が苦悩する姿が見たいのですが。
非常に気になる村の状況ですが、犬夜叉と共に村に急いで戻ろうとするかごめの背後に奈落が現れました。かごめは為すすべもなく奈落の触手に捕らえられてしまいます。というか、奈落の腹にべったり背中を押しつけ、羽交い締めにされてるような状態。奈かごがこんなに密着したことがありましたっけ。今まで結界の中に潜んでいたとはいえ、奈落にあっさりとバックをとられたということは、かごめの霊力がまだ戻っていないのですね。曲霊が今も生きている証拠ということでしょうか。てか、霊魂って死ぬのでしょうか。
ほれほれ、遠慮なく斬るがいいと奈落が犬夜叉を挑発しますが、かごめもろとも斬れるはずもありません。かごめは奈落の触手に圧迫されながらも必死に四魂の玉の気配を探します。穢れきったそれは奈落の右肩にありました。奈落はかごめの、玉の気配を見る眼力も封印されたと思っていたようですが、そこは大丈夫です。右肩の玉を狙え、と仲間に告げましたが、奈落がきゅっと絞めると、かごめは奈落の胸と触手に挟まれてがっくりと気を失ってしまいました。一応、かごめを殺す気配はありません。琥珀のかけらとかごめを交換したいらしいです。取引というより、取引すると見せてかけらを手に入れ、それからかごめを殺すつもりなのでしょうね。自分の手を汚さないのがモットーの奈落ですが、この機会を見過ごすのは確かに間抜けです。桔梗亡き後、かごめも殺してしまえば安泰ですし、そもそも奈落がなぜ自分の手を汚したがらなかったのか、腑に落ちません。奈落はかけらを脅し取り、かごめも殺すつもりでしょう。それに待ったをかけたのは。
琥珀が背中のかけらに何かを感じました。かけらの中の桔梗の光が何かをしようとしているみたいです。かごめを助けようというのでしょうか。というより、自分の敵を認識し、狙いを定めた状態なのかもしれません。そうだといいなあ。

桔梗がとっくの昔に死んでしまったのに、桔梗の残した光はそこまでの力を持っているのでしょうか。亡き桔梗の意思が光を働かせているというより、光自身が意思を持っているようにも思えます。光が、奈落の玉から琥珀のかけらに移動したのには驚きましたが、それがあったから、光が何か行動を起こそうとしているようにみえることを自然に受け止められるのかもしれません。そういえば、神無の最期の言葉は「光が、奈落を殺す」でした。あれは神無の予想とか希望とかいうものであるはずはなく、ただ将来起こる事実を述べただけだったのではないかと思います。あのときは、奈落との最終決戦で光に助けられることになるのかしらと思いましたが、光に意思や行動力があるとなると、兄上以上に頼もしい存在のように思えます。確かに、最終的に奈落にとどめを刺す、つまり殺してしまうのは、犬夜叉やかごめであって欲しくない気もします。光がとどめを刺してくれればいいな。奈落とて長年親しんだキャラだし、主人公がとどめ刺すというのも確かに後味悪いかもしれませんね。
そして、なにやらザワザワいってる弥勒の身体。風穴の中から曲霊が戻ってくるとしたら、風穴の中がどうなっているのか是非語って欲しいものです。
それから、そろそろ兄上にも曲霊の息の根を止めてもらって、かごめが奈落に拘束されたまま凄まじい霊力を発揮して、奈落から逃れる姿が見たいものです。今まで封印されていてもあれだけの力があったのだから、曲霊の封印が解けたら、かごめの霊力はさぞかしもの凄いだろうなあ。
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