元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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玉の気配
さて、場所は奈落の体内ですが、今週から読み始めた人がもしいたら、どこで戦ってるのかわからないかもしれません。開けた風景がまったく出ず、何やら閉塞感を感じます。閉所恐怖症の人、大丈夫でしょうか?
奈落の身体の組織が変身してヒト型となり、犬一行に戦いを挑んできます。鉄砕牙ではろくにダメージを与えられず、飛来骨で分断するとアメーバのように二つに分かれ、まったく埒があきません。いっそ冥道残月破で丸ごと冥界送りにと、犬夜叉が刀を構えましたが、奈落がスッと身体を透明にしました。遠くに見えるのは目を覚まして彷徨っているらしいりんちゃん。あんなのはどうせまやかしだと犬夜叉が言いますが、ならば斬ってみろと奈落に言われてもどうしても斬れません。為すすべもない状態ですが、かごめが提案します。四魂の玉の気配を感じる。玉を捜して壊そう、と。
奈落は玉を吸収して体内で溶かしてしまったのかと思えましたが、玉は丸ごとどこかに持っていて、その気配をかごめは感じるのだそうです。奈落が体内を操作し、犬かごとミロサンを分けてしまいましたが、犬夜叉は仲間と合流するより玉を捜すことを選びました。かごめの誘導に従って四魂の玉に近づいていきます。奈落の邪魔はありません。
…罠ですね。アニメの最終回を思い出します。奈落が手にした穢れたかけらに近づいて犬夜叉がどうなったか。あのときと同じです。黒く穢れた四魂の玉が犬夜叉の妖気に反応しました。犬夜叉が妖化し、目の前のかごめに襲いかかります。あのときと違うのは、かごめに邪気を浄化するちからのないこと。そして、かごめを守る他の仲間がいないこと。かごめ、ピンチです。

かごめに邪気を浄化するちからがあれば、犬夜叉の妖気を鎮めることもできるでしょう。しかし、今のかごめに為すすべはないと思われます。こうするのが目的だったとはいえ、奈落はまだ玉を使っていなかったのですか。宝の持ち腐れというか、使う気あるんかいな。ま、四魂の玉の力を頼りにするほど弱くないぞ、と主張したいのかもしれません。奈落の玉への執着は、かけらを集めていた犬一行への嫌がらせ程度に思えます。
そして、例によってなりを潜めている殺生丸。まだりんのところにたどり着けないのでしょうか。場所が奈落の体内なので、なかなか目的地に到達できずにいるのかもしれませんが、どうも効果的な出番を待って登場したがる傾向があるような気がします。それだけ作者に愛されてるとも言えましょうが。
かごめもいい加減に霊力を取り戻さないと命が危ないですね。でもいきなりヒロインが大活躍するわけにもいかないだろうし。
てか、テンポこのままですか? 場面転換とかありませんか? 今回すべてのコマが奈落の体内で、さすがに来週もこうってわけにはいかないでしょう。そう思う反面、じっくりゆっくりもたもたと戦って、終わりが来ないでほしいとも思ったりしています。それにしても奈落、もうちょっと見晴らしのいい場所、作って下さい。息が詰まりそうです。
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