元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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飲みこまれる光
いざ、幻の奈落に向かって最後の風穴を開こうとする弥勒。間一髪で犬かごが駆けつけました。犬かごが大声で制止しますが、弥勒には聞こえない様子。犬夜叉が弥勒と奈落(幻)の間を金剛槍破で遮りますが、弥勒はそれでも無反応。
そうです。弥勒の目には幻の奈落しか映っていません。奈落の狙いは、弥勒が最後の風穴に自ら飲まれるのに犬かごを巻き込んでやれということだったのです。弥勒が自分の風穴に飲まれて死んだら、弥勒を騙す材料となった清浄な光の源であるかごめがどんなに悔しがるだろうなんて思った自分の甘さと世間知らずぶりに呆然としています。その手があったんだ…。
そして、弥勒がついに数珠をむしり取り、風穴を開きました。すまない、珊瑚。一緒に生きたかった…。さすがに涙ぐんでいるようですが、悲壮な覚悟で「風穴!」と叫び、右手を広げ…る寸前、犬夜叉がその右手に飛びつき、弥勒の手を物理的に閉じました。即、かごめが数珠で封印します。それでも弥勒は二人の存在に気づきません。幻の奈落に「まだためらっているのか」なんて挑発されてます。かごめが幻の奈落に矢を放ちますが、効果なし。幻の奈落は、消えるわけにいかないのだそうです。珊瑚がどうなるか見届けるまで。
その頃、珊瑚は別の奈落の幻と対峙していました。その手に抱かれるりんもろとも奈落を倒してしまえば弥勒は助かる。とにかくもう時間がないのです。今にも、弥勒は自分の風穴に飲まれようとしている。今しがた奈落に見せられた、弥勒の父の最期のように。そこに琥珀が駆けつけました。りんを抱いた奈落に向かって姉が飛来骨を投げようとしている。止めようとしましたが、あっさり白夜に阻止されました。黙ってみていろ、どうせ珊瑚にお前は見えない。そうです。珊瑚もまた、りんを抱いた幻の奈落以外何も見えなくなっているのです。もともと今の珊瑚には弥勒を救うことしか頭にありません。白夜の術にかかっていなくても、琥珀が見えたかどうか疑問ですね。そして、ついに珊瑚は決心しました。愛する男を救うためにりんを犠牲にする、と…。その珊瑚の心が、四魂の玉に一点灯った光を真っ黒に塗りつぶしてしまいました。許せ、りん。珊瑚は飛来骨を振りかぶりました。その光景が見えているのかどうか知りませんが、かごめが弓を構えます。私が撃つべきなのは…。よく見て。そしてかごめは、遠くに身体組織と一体化したスッパの、多分本物の奈落を見つけました。当たって…! と祈るように矢を放ちます。そして、珊瑚の飛来骨もりんに向かって放たれました。

そっか。先週まで犬かごと喋ってた奈落も幻だったのね。そりゃそうだ。ということは、弥勒を救いに行くか、目の前の奈落を倒すか、一瞬迷った犬夜叉も騙されてたということかしら。それとも、幻とわかっていても払わずにいられない気持ちだったのかしら。
そして、誰も駆けつけないかと思っていた珊瑚の元に琥珀が駆けつけてくれました。光に導かれたのですが、これは奈落の想定内でしょうか。姉がりんを殺す場面を琥珀に見せたかったのかもしれませんね。でも、琥珀、このまま黙って見ているのでしょうか。とりあえず飛来骨を弾き落とすくらいのことはやってもらいたいものです。ところで琥珀、武器を持っているのかな。愛用の鎖がまは紛失したように思いますが、楓の村で新しいのを調達してきたかな。
というか、兄上がりんの匂いに気づいたのに、まだ到着しませんね。おそらくは奈落の身体組織を切り裂きながら最短距離で駆けつけていることでしょうが、来週には到着なさるかな。




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