元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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奈落の望み
ミロサンにがんばって欲しかったのですが、今や二人はともに風穴に飲まれる覚悟を決め、ただその時を待つだけの状態です。それを見て喜ぶ奈落。
怒った犬夜叉が冥道残月破を撃ちますが、その時、奈落は四魂の玉を使いました。今まで見せびらかすように持ち続けていた四魂の玉をついに使いましたね。今のままでは負けてしまうと思ったのでしょうか。四魂の玉を使ってバージョンアップした奈落は、蜘蛛の糸のようなものを円形の冥道の外側まで伸ばして、吸い込まれずに頑張っています。その手があったか。冥道残月破、敗れたり。もっと巨大な冥道を作らなければならないのでしょうか。奈落が勝ち誇っています。わしが滅びても四魂の玉は消滅しない、と。
その言葉にかごめが反応しました。奈落は、自分は死んでも構わないと思っているのでしょうか。四魂の玉が永久に残り、世に災いを振りまき続ければそれでいいとでも言いたそうです。
「あんた、何がしたかったの?」
かごめの言葉にスーパー奈落が動揺します。かごめが容赦なく奈落を問いつめていきます。あんたは四魂のかけらを使わなかった。あんたがやったことといえば、犬夜叉と桔梗を憎み合わせ、珊瑚と琥珀を戦わせて苦しめたこと。それは、人の心の絆とそれを失う苦しみを知っていなければできないこと。そして、慈悲深い瞳をして、かごめは言いました。
「四魂の玉は、あんたの望みを叶えてはくれなかったのね」
それを聞いて奈落は逆上します。常日頃冷静で冷酷な奈落が、四魂の玉を使ってスーパー化しても、心は強化されなかったのでしょうね。かごめごときに自分の迷いを見透かされていたと知り、かなり驚いているようです。珍しく怒りに震えてかごめを攻撃しますが、割って入った犬夜叉までが殿に追い打ちをかけます。おれたちは半妖。人間の心も妖怪の心もどちらでも選べた。お前は人間の心を持っていながら妖怪として生きてきた。だから許せない。お前なんかにこれ以上仲間を傷つけられてたまるか。
犬夜叉の鉄砕牙が円形ではない冥道をたくさん放ちました。飛刃血爪みたいな形の冥道が鋭く奈落を襲います。撃った犬夜叉本人も、これが冥道残月破なのかといぶかしんでいる様子。
奈落にどれほどのダメージを与えるのでしょうか。

なーんか、急展開?
奈落に大きく味方していたはずの、犬かごの奈落に対する憎しみや怒りが、慈悲めいたものに変わっているような。こんなに、あっさりしていいんでしょうか。
もしかして、リアルな四月上旬には物語を終わらせてかごめを高校に入学させるよう編集さんに依頼されたのかもしれないな。まさか、このまま殿がお陀仏になってしまわれるようなことはないでしょうね。
しかし、四魂の玉で願いを叶えることができなかったことをかごめに同情され、犬夜叉にまで半妖同士の仲間意識を恵んでもらっては、奈落も先が長くなさそうです。しかし、ミロサンは人間として致死量の瘴気を浴びており、さらに弥勒の風穴は暴走寸前。これ以上奈落に長生きされてはミロサンが吸い込まれてしまうという事情もあるでしょうし、これ以上奈落が長生きした場合ミロサンが風穴に吸い込まれずにいるのはもはや許されることではありません。決戦終了もやむなしという気もします。
このまま終わっては、兄上の見せ場がありません。あんな予定やこんな予定もあったに違いないとは思いますが、雑誌に連載している以上、会社の意向を無視するわけにもいきません。犬かごの態度軟化は、結末に向けての大きな一歩と思えます。さーて、どんな終わり方になりますか。それとももう一騒ぎ起こるのでしょうか。
あー、白夜が準備した刀がありました。一回だけ冥道残月破が使えるやつ。あれを殿に使ってもらうまでは終わってもらっては困りますね。さーて、奈落の手で冥界送りにされるのは果たして誰でしょうか。…まさか、殿自身だったりしませんよね。
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