元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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斬る冥道
飛刃血爪型の鋭い冥道残月破が奈落を襲いました。奈落の身体も触手も吹っ飛びます。
犬夜叉の冥道残月破が変化したのを下界から見物していた刀刀斎も気づきました。斬れない天生牙から殺生丸が育てた冥道残月破は巨大な円形で敵を吸い込み冥界に送るものだけど、鉄砕牙は斬る刀。鉄砕牙が放つ冥道残月破は敵を切り刻む形であるべきで、それができたということは、犬夜叉と鉄砕牙と冥道残月破が一つになった、つまりこれが完成形なのだそうです。
奈落の身体の大半が吹っ飛び、かごめが再び四魂の玉を狙います。しかし、またも足場を崩されて矢を撃つことができません。幾度切り刻まれても再生できるから無駄だ、とうそぶく奈落に、犬夜叉がもう一発お見舞いしました。わずかに数本残った、円形の冥道の外側まで伸ばして冥界送りを免れていた奈落の触手を狙います。触手と共に身体も吹っ飛び、奈落はますます小さくなりました。四魂の玉も薄い肉片がくっついている程度で、ほぼむき出しなのですが、さすがのかごめも矢で射ることができません。足場である奈落の身体組織がばらばらと崩れていくのです。これは、かごめに矢を撃たせまいとして奈落がやっているわけではなく、崩れちゃってるんでしょうね。同時に、さらに大量の瘴気も巻き上がりました。これも、わざとじゃなく、出ちゃってるんではないかな。
そこで、弥勒が立ち上がります。これ以上瘴気を被っては珊瑚が危ない。一緒に風穴の向こうに連れていってと言われたけれど、やっぱりダメだ。珊瑚だけは生き残って欲しい。へろへろの弥勒が珊瑚をお姫様抱っこして走り出しました。
戦いのとばっちりで大量の瘴気を浴びたのがもう一人。邪見です。奈落の体内に来たものの、七宝や琥珀とはぐれ、ずっと独りぼっちで無意味にさまよっていたようです。
大量の瘴気を感知した殺生丸。奈落が追いつめられたことを悟ります。犬夜叉か、とつぶやきおもむろに爆砕牙を抜くと、引導を渡してやる、と爆流破をかましました。犬夜叉一人で奈落を倒したりしたら、兄の面目丸つぶれだと言わんばかりです。奈落の身体組織が大きく崩れて道ができました。その道をひた走る殺生丸。その姿を見つけ、お目々きらきら少女漫画モードで喜ぶ邪見ですが、疾走する殺生丸の足場にされ、つまり蹴られたというか、殺生丸には蹴った意識もなかったでしょうが、邪見は無事に琥珀とりんに合流できました。よかったねー。
奈落の身体が爆流破で斬られたことと、殺生丸の接近を感じた犬夜叉は、もう再生できないぞ、と奈落の敗北を宣言しました。しかし、奈落は自分が滅びることなどたいしたことではないと言わんばかりです。わしが滅びても四魂の玉は残る、と不気味に構えています。その現場を見守る白夜。

ということは、ついに奈落が奥の手を使うのでしょうね。たった一度、冥道残月破が撃てるコピー刀です。でも、身体が吹っ飛んで、腕もなさそうだし、誰が刀を振り回すのでしょうか。というか、以前かごめの矢で奈落の左半身が吹っ飛んだとき、白夜の左半身も同様に吹っ飛んでましたが、今回これだけ奈落の身体が粉砕されてるのに、白夜は顔にひびが入ってるくらいで、まあ元気そうですね。
奈落の最終悪あがきは効果があるのでしょうか。一回しか使えないところが辛いですね。というか、コピー刀があるということを七宝以外誰も知らない点は奈落に有利かも。七宝、まさかあのまま白夜の助言通り逃げ出したとも思えませんが、早く出てきて犬一行に注意してあげて欲しいな。タイミングによっては一網打尽されますよ。
兄上もろとも全員冥界送りになり、兄上が全員生き返らせるということもできるでしょうが、りんと琥珀は蘇生できないし、どんなものでしょうか。もしかして、死んだ仲間を慈悲に目覚めた殺生丸が天生牙で生き返らせる予定だったのかもしれませんが、「人間が死んでも簡単に生き返れる設定は幼い読者に悪影響なので」と編集さんから横やりが入って中止になったりして。
どちらにしても、爆流破で斬られては、奈落もついにおしまいでしょう。奈落の体内にいるメンバーは一緒に砕かれたりしないのでしょうか。もしかしてもしかすると、殺生丸は約束通り、奈落と同時に珊瑚を斬ろうとしたんだったりして。奈落が死ぬなら、珊瑚を斬ってもかまわない約束です。たまたま近くに誰かがいて巻き添えになっても、殺生丸の知ったことではないでしょう。犬かごとミロサンが爆流破のとばっちりを受けないようお祈りします。
奈落亡き後は、四魂の玉をどうやって消滅させるか、がテーマになるのでしょうか。犬夜叉を人間にするために使うならば、四魂の玉は浄化されおそらく消滅する、と桔梗が言っていましたが、今もそうなのでしょうか。四魂の玉が消滅した後はどうなるのでしょう。
なんだか、急に終わりが近づいた気がしますが、すっきりとカタをつけ、ゆったりと余韻を感じさせ、その後のことをあれこれ想像できるような終わり方になるといいな。
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