元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
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白夜の刃
巨大な黒玉と化した奈落の身体は爆砕牙を受けて、瘴気を振りまきながらどんどん崩れていきます。中にいる者はたまったものではありません。へろへろの身体で失神中の珊瑚をお姫様抱っこして逃げ惑う弥勒には何が起こっているのかわからない様子です。容赦なく降り注ぐ瘴気に、風穴で全部吸い尽くそうかとも考えています。それで自分は風穴に飲まれようと、珊瑚が助かるなら。しかし、その時弥勒は右手の異変に気づきました。それはともかくとして、弥勒の足場がぼろぼろと崩れていきます。これはもう、落下するしかありません。
一方、白夜に脱出を勧められたあとも奈落の体内で独りさまよっていた七宝の元に、小型化して気を失っている雲母が飛んできました。次に、飛来骨が七宝に激突。続いてミロサンが落ちてこようとしています。いい位置にいたものですね。七宝は風船玉になり、雲母とミロサンを乗せて飛来骨まで持って頑張って飛んでいます。来てくれて助かったと素直に礼を言う弥勒。役に立ってよかったね、七宝ちゃん。
兄一行も、行く手を遮ろうとする触手を爆砕牙でぶった切りながら、今にも塵と消えそうな奈落の元に急ぎます。奈落の崩壊は止まりません。そろそろ奈落も敗北を認め始めました。しかし、鉄砕牙でも爆砕牙でも斬れぬものがある、と言います。それは…と奈落が言い出す前に、かごめがもう答を言いました。あんたの心でしょ、だから私がいるのよ。あんたの魂は私が浄化する。かごめの宣戦布告を奈落は受け取りました。そうだ、最後は魂と魂の戦いだ。そして、かごめの背後にゆらりと立ち上がった白夜が、黒い刀身を振り下ろします。犬夜叉が鋭い冥道を白夜に飛ばしましたが、間に合わず、かごめは斬られてしまいました。
どうせ奈落が滅びれば自分も散る身だ、と白夜は未練もなさそうに冥道に消えていきました。かごめは無事ですが、白夜に斬られた自覚はあります。この後何が起こるのでしょうか。
そして、珊瑚が意識を取り戻しました。弥勒が、風穴の音が収まったことを報告します。奈落の呪いが解けかけているようですね。まだ、戦える。二人は奈落の元に急ぎます。
次回、全員集合の元に奈落が往生するのでしょうか。

それにしても、白夜は何をしたのでしょうね。犬かごにもわからなかったようですが、私にもさっぱりわかりません。あの刀は、犬夜叉が放った冥道残月破を取り込んだコピーの刀で、一度だけ冥道残月破が撃てるものと思っていましたが。あれで斬られたかごめはどうなるのでしょうか。というか、白夜が普通に襲いかかっていれば、かごめの命はなかったと思います。かごめを殺すことより重要な決定打を放ったのでしょうが、それは何なのでしょう。じりじりと終わりが近づいているようですが、まだ楽しませてくれそうですね。
そして、かごめと奈落の魂の戦いが繰り広げられるのでしょうか。封印も解け、霊力全開のかごめですが、奈落の魂を浄化できるかどうか見ものです。戦国時代で辛酸をなめた鬼蜘蛛や妖怪たちの魂を、入学前の女子高校生に救うことができるのでしょうか。

それにしても、分身って奈落が滅びれば一緒に滅びてしまうのね。きっと神楽はそれを知らなかったのでしょう。てか、神楽存命中は奈落がダメージを受けるようなことがなかったのでしょうね。あのころが、殿が一番生き生きしていたような気がします。ああ、滅びかけの奈落なんか見たくない。生殺し状態に見えますです。早くとどめを刺してあげて~。
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