元・犬夜叉備忘録
感想書き、終了しました。ご愛読(?)ありがとうございました!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第1話:謎のクラスメート
高橋留美子先生の新連載が始まりました。十ヶ月ぶりだそうです(新連載が始まることを今日、テレビCMで知りました)。
もう仕事しなくても遊んで暮らせそうですが、漫画家たるもの、漫画を描かずにはいられないのでしょう。
正直、これから毎回感想を書いてブログで発表していく気はしません。まだ面白いかどうかもわかりませんからねー。連載一回目も、まあキャラ紹介みたいなものでしたし。いや、紹介されてもまだよくわかりませんし。私も年をとり、毎週コンビニに立ち読みに行く気力もないような。でも、来週読みに行って、「先週ってどんな話だっけ」と思ったときのために、やはり備忘録は必要かも。しかし、あくまで自分のための覚え書きにするつもりです。
と、ここまで書いて覚え書きが不要になってしまいました。I○uさん、ありがと~。
でも、読み返すのもめんどいし、まとめとくか。では、「原作読んだ方が早かった」と思わない程度に。

主人公、真宮桜は高校一年生の少女。幼い頃神隠しに遭って以来、霊が見えるようになった。大人になれば自然と変なものも見えなくなると期待していたけど、やっぱり見えてしまう。目下の悩みは桜につきまとう男子生徒の霊。受験勉強に明け暮れ、女子と言葉を交わすこともなく死んだらしく成仏できない彼は、手当たり次第女生徒に話しかけ、霊と気づかず返事してしまった桜に惚れてしまった。男子生徒の霊を頭突きで吹き飛ばして登校すると、入学以来姿を見せない隣席の男子は今日も休み。六道りんねという隣席の男子は、その日唐突に自分の席に現れた。髪は赤く、黒のジャージに和服のようなものを羽織った妙な姿です。桜は彼が普通に出席したものと思ったが、周囲にはりんねの姿がみえない様子。ということは、霊か。りんねは、授業の始まった教室内にドッグフードをばらまき、現れた巨大チワワの霊を成仏させようとしたが、巨大チワワに喰われてしまい、チワワごと教室を去った。
下校途中、また男子生徒の霊に待ち伏せされた桜は、頭突きで男子生徒を跳ね飛ばしたが、前方から来たのは小さくなったチワワとボロボロのりんね。りんねにボコられたのか、チワワもボロボロです。いろいろあったのでしょうね。りんねを霊だと思っていた桜は跳ね飛ばして進もうとしたが、りんねには実体があった。りんねは教室でチワワを成仏させようとしていたのを桜が見ていたことを知っており、桜にお前は何者だと尋ねる。それはこっちのセリフだと桜が返すと、男子学生がりんねに、君こそ桜さんとどういう関係だと問いただす。
桜への恋心が未練となり、成仏できない男子学生に気づいたりんねは、チワワと男子学生をまとめて成仏させるから50円出せと桜に言う。50円で男子学生が成仏できるなら、と彼に迷惑していた桜は50円をりんねに払うが、男子学生の霊はチワワと一体化し、悪霊となっていた。悪霊は桜に交際を申し込むが桜は当然拒絶。りんねが悪霊に成仏を促すが、悪霊は桜にふられたショックで暴れ出した。と、りんねが桜の手を取り、異界にワープしました。ここが境界なのでしょうか。空に赤い輪が回っています。自分たちが訳のわからない空間を飛行していることに気づいた桜が、ここはどこか、あなたは何なのかとりんねを問いつめますが、その後を悪霊が追いかけてきました。悪霊を現世に縛り付けていたのは桜への執着。だから、りんねは桜をこちらへ連れてくるしかなかったそうです。そしてりんねは悪霊の成仏料として桜に500円を要求しました。値上げの理由は悪霊プライスだそうで。桜が500円玉を渡すと、りんねはそれを地上にあるぼろい店に投げつけました。店から、「まいど~」という声とともに500円の値札が付いた火車が飛んできて、りんねはそれを掴むと、「火車烈断!」というかけ声とともに悪霊に投げつけました。
悪霊はあっさり男子学生とチワワに別れ、両名は火車に乗って上空の赤い輪、輪廻の輪に乗っていきました。輪廻の輪には女子も乗ってるよ、というりんねの口車に乗せられた形です。
その光景を見て、桜は思いました。私、ここに来たことがある。そんな気がする…。そう、そこは桜が幼いとき、来た場所でした。白い髪の…年はよくわかりませんが、桜におばちゃんと呼ばれて怒った、自称おねえちゃんだそうですが、その謎の女性とともに幼い桜はここにいました。そして、空に回る巨大な観覧車に乗りたがりましたが、あれに乗ったらもう戻れないよ、と女性にいさめられ、帰り道を示されて桜は一人で帰ったようです。ここで見たことは全部忘れなさい、と催眠術をかけられた桜は何も覚えていないようですが。
ここは、生きた人間が来てはならない場所、と桜を巻き込んだことをりんねが謝り、自分は現世に未練を残し成仏できない者たちを輪廻の輪に導いて転生させる死神みたいな存在だ、と説明し、桜に催眠術を施します。ここで見たことは全部忘れる、と。
それからの記憶は桜にはありません。気がつくとうちで晩ご飯を食べていました。でも、催眠術をかけられた後の記憶はないけど、かけられる前の記憶はしっかりあるようです。境界のこと、りんねの自己紹介、赤く巨大な輪廻の輪。そしてりんねは謎を残したまま消えてしまったのでした。
と、読み切りならそれっきりでしょうが、新連載です。りんねが再び登校しました。今度はみんなにも見える姿です。死神だ、と驚く桜に、りんねは催眠術が失敗したことを悟ります。周囲は彼の赤い髪や黒のジャージに疑問を持っているようです。さて、りんねはこれから普通の高校生として登校してくるのでしょうか。学園ロマンスっぽくなっていくのでしょうか。

って、何なんだ、これは。原作読んだ方がよっぽど早いわーっ。
六道りんねは、自称おねえちゃんの何なのでしょうね。彼が羽織っている和服は、神隠しに遭った幼い桜のそばにいた女性が着ていたもののようです。息子か何かでしょうか。じゃあ、やっぱりおばさんじゃん。幼児におばさん呼ばわりされて怒っていいのは女子大生くらいまでだと思う。自称死神みたいなものということですが、おくりびとの一種でしょうか。服は中学時代のジャージみたいだし(左胸に「中」って書いてあるけど、普通何とか中とか学校名も書かないか?)、かなり貧乏くさい六道りんねは、商才とか経済観念とかはかけらもないらしい。普通の人間じゃなさそうだけど、霞を食って生きてる種類にも見えないし、桜に請求した成仏代金は実費だし。ただ、50円から500円に値上げしたことで、計550円手に入れたけど、使った実費は500円…ということで、50円の利益があったのでしょうか。というか、なぜ桜がチワワの成仏料を払わなければならないのか。りんねはすでにチワワの飼い主からいくらかもらってるんじゃないでしょうかね。なお、チワワは散歩不足が未練で成仏できなかったようです。
そして、桜ちゃん。霊が見えるようだけど、パッと見て人だか霊だかわからず、他人には見えないと知って初めて霊だと悟るおとぼけぶりです。ただ、妙なものを見慣れているせいか、何を見ても簡単には驚かない冷静さが素敵です。感覚が麻痺しているのでしょうかね。おとなしく落ち着いたイメージで、りんねと反対隣の席の女生徒から仲良くしましょう攻撃を受けている。特に仲のいい友達はいないらしい。霊が見える特異体質に気づかれたくなくて作らないのかしら。家族構成もまだわかりません。のうのうとご飯食べてるからには、両親揃っているのでしょうかね。
りんねくん、気に入りました。仕事をしている男性ってステキです。乱馬は居候の息子だったし、犬夜叉は自立していましたが仕事してるって感じでもなかったし。弥勒様や珊瑚ちゃんの魅力は仕事を持っていたということも大きかったかも、と今さら思ったり。



スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。